[i] 日本では(ドイツ語読みの)ルーベンスが一般に通用していますが 現地のオランダ読みではリュベンスとなります
[ii] ラテン語表記
[iii] 英語表記
[iv]スペイン語表記
[v] イタリア語表記
[vi] ベルギーでは 昔から今日に至るまで 夫婦別姓です
[vii] アントワープ市の行政官の娘
[viii] タペストリー商人の娘
[ix] この小姓時代に 後年外交使節として貴族たちと触れ合う際の礼儀作法を学んだとされています
[x] Balthasar Moretus プランタン・モレテュス家の三代目
[xi] このためにルーベンスの設計により作られた入城門はアントワープに現存しています
[xii]
1621年に完成したこの教会の回廊の天井画として制作されましたが
この教会が1718年に落雷のために火事となったときにそのほとんどが焼失しています
[xiii] マリア・デ・メディチとしてメディチ家に生まれ フランス国王アンリ四世に嫁ぐ。ルイ13世の母。
[xiv]
聖ミカエル修道院は アントワープ城壁内にあった修道院で
その主祭壇のためのこの作品は 現在アントワープの王立美術館に収められています